「思い入れコンセプト」が
ウエルネスサプライを生み、
育て、発展へとつなげてきました。
「思い入れコンセプト」はウエルネスサプライの設立時からの柱です。運営業務は多くのパートナー(アルバイトスタッフ)によって支えられています。そして、そのパートナーのレベルや教育によって、全てが評価されます。トップや社員が仕事や施設に思い入れを持つのは当然ですが、実際お客様から評価を受けるのはパートナーがほとんどです。トップの思いが末端のスタッフにまで行き届いてこそ魅力ある施設の運営が成り立ちます。「思い入れ」を持ったスタッフが施設を運営していくのです。
施設を利用されるお客様や、クライアントの要望などは無限大にあります。
世情に応じてレジャー産業も変化してきます。
クライアントが新たなことを望んでいく中で、レジャープール以外の施設の運営を依頼されるようになって来ました。
それは、あたえられた運営だけではなく、ゼロからつくる今までにない運営を望む人材や運営を提供し続けた
ウエルネスサプライへの評価だと思っています。
運営に100点満点はありません。だからこそ、創意工夫することを運営の面白みと考えてもらう。
そういう運営を望む人材やクライアントと一緒に仕事をしていきたいと考えています。
そしてこれからは、既存の施設にそのまま入る「受け身での運営」ではなく、今までの経験をいかした、
改善案や運営ターゲットの絞り込みなどオーナーの手助けをしながら様々な提案をする提案型の企業。共にリスクを負い、
利益を追求する共同経営型の企業への道を歩き始めます。
代表取締役社長 薄井 修司
社名
"WELLNESS SUPPLY"
の由来
“Wellness”は「健康」を意味しますが、
単なる健康=”health”に対して、
より積極的に創造的で
高度な健康を
獲得しようとする生活行動を、
総合的に表現する用語です。
”Supply”は、「供給する・要求を満たす」
という意味。
つまり「ウエルネスサプライ」という社名には、
現代社会の中で、心身共に健康な生活を、
楽しめる場を創造し、
提供していこうという願いがこめられています。